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木工房ようび 国産檜のウィンザーチェアを販売







 無垢材と伝統的な木組み技術を活かした家具づくりに取り組む木工房ようび(本社:岡山県西粟倉村、社長:大島正幸氏)は、国産檜の無垢材を用いたウィンザーチェア『HINOKI WINDSOR』シリーズを発売した。

 イギリスで生まれたウィンザーチェアは、その土地で手に入る材料と自分たちの技術で必要なものを作るという思いから作られ始めた。同社では、伝統的な日本の高級材である檜を用いて、柔らかな肌ざわりと白くて軽い日本のウィンザーチェアを提案。

 木部のエッジラインが美しい『ITOSHIRO Windsor chair』(価格は税別90,000円)や座面に手編みのペーパーコードを採用した『AKEBONO Windsor chair』(価格は税別90,000円)、ベンチ、スツール、ローテーブルなど6アイテムが揃う。







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