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大塚家具 「温活×睡眠」企画第二弾を開催

家具・インテリア販売の大手である株式会社大塚家具(本社：東京都江東区、社長：大塚久美子氏)と、家庭用・医療用の健康機器の開発販売および健康増進サービス事業などを手掛けるオムロン ヘルスケア株式会社(本社: 京都府向日市、社長：荻野勲氏)の2社は、｢温活｣×｢睡眠｣をテーマに両社が持つ商品とノウハウを活かし、一年を通して多くの方が悩む｢冷え｣を解消して、お客様に｢より良い眠り｣を提案するコラボレーション企画を、今年の9月から全国15ヶ所のIDC大塚家具ショールームで展開している。

そして、12月12日(土)から12月27日(日)の期間限定で、同企画の第2弾としてオムロン ヘルスケアの新商品であるマッサージャ2機種をはじめ、様々な“あったかアイテム”を取り揃えた『ぽかぽかでぐっすり体験』コーナーを、新たに新宿ショールームと銀座本店に開設した。

このコーナーでは、就寝前の“温活”としてオムロン ヘルスケアの健康商品や、就寝後の冷え対策に最適な寝具・寝装品など、冷えを解消して心地よく眠るための多彩な製品が体験できる。また、睡眠改善インストラクターから、冷えのタイプ別に悩みの解消法のアドバイスも受けられる。

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