「オルガテック東京2026」が6月2日(火)から4日(木)の3日間、東京ビッグサイト南展示場1~4ホールで開催された。2022年に東京ビッグサイトで、ドイツ発のオフィス環境を提案する国際見本市「オルガテック」の日本版「オルガテック東京」が開催されて今年で5年目。回を追うごとに規模は拡大、有力オフィス家具メーカーをはじめ、国内外から数々のブランド企業が参加するなどその内容も充実度を増している。
初回開催以来、「SHIFT DESIGN」をコアメッセージとして掲げてきたオルガテック東京。本年は5年間の歩みを背景に、「To Be One ― 知が響き合い、未来が始まる。―」をサブテーマに据え、オフィスが新たな価値を生み出す場に変化していることを発信した。多様な価値観が共存する時代において、オフィスは単なる業務空間を超え、個々の力が自然につながり、異なる知や経験が交わる場になっている。
「オルガテック東京 2026」では、国内外の出展者による空間提案を通じて、共創が生まれるこれからのワークプレイスの可能性を提示していた。